さて、Red5アプリ開発、サーバ側はJavaでの開発になるので、Eclipseを使うことにしよう。
Eclipseのインストール、日本語化
Eclipseはしばらく見ないうちにずいぶんバージョンアップしたようだ。
インストールしたバージョンはIndigo (3.7.1) 。
後でRed5 IDE Pluginも入れるのだが、サイトの説明(参考サイト)によると、
You must use the JEE distribution of Eclipse. The standard Java distribution will not work.
とのことなのでEclipseダウンロードサイトにて「Eclipse IDE for Java EE Developers」を選択。
ダウンロードしたzipファイルを適当なフォルダに展開して終了。
日本語化はおなじみのPleiadesで実施。
SubversionクライアントとしてSubversiveを使いたいので、Eclipseマーケットプレース(こんなのできたのか!)から
「Subversive-SVNチーム・プロバイダー」もインストール。
Red5 IDE Pluginのインストール
通常プラグインをインストールする方法と同じく、「新規ソフトウェアのインストール」からプラグインのサイトを指定してインストール。
サイトのアドレスは下記参考サイトに記載されています。
表示されたリストから「Red5 Feature」を選択して何事もなくインストール完了。
[参考サイト]
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